2019年に28歳という若さで亡くなってしまったクハラ。亡くなってからもう少しで半年になろうとしていますが、今回クハラの実の兄がクハラの実母について語りました。
クハラと実母の関係や実母の行動など、詳しくまとめていきたいと思います。
目次
今回のニュースの概要
4月2日、故クハラの実兄クホイン氏が某オンラインコミュニティに実母に関する長文を残した。
クハラの実兄がテレビ番組に出演

4月1日に放送されたMBC「実話探査隊」という番組に、去年亡くなったクハラの実の兄が出演しました。
番組内では去年28歳という若さで亡くなったクハラの切ない事情を明らかにしました。
クハラの実の兄であるクホイン氏は20年以上前に自らこどもを捨てた実の母が現れ、妹の遺産を奪おうとしていることを番組内で訴えました。
何十年も連絡が無かったにも関わらず実母がクハラの葬儀場に現れて、突然喪主のフリをし遺産の半分を主張したということも明らかにされました。
クハラにそのような悲しい過去があったことだけでも驚きですし、ファンは悲しい気持ちになったかと思います。
また小さい頃に自分たちを捨てた母親が急に葬儀場に現れて、遺産を受け取ろうとするということにはより驚きですし、怒りを覚える人もいるのではないでしょうか。
実兄がオンラインコミュニティに載せた文

MBC「実話探査隊」という番組に出演してから、クホイン氏はあるオンラインコミュニティに文章を載せました。
ここではどのような内容の文章が投稿されたのか紹介したいと思います。
オンラインコミュニティで投稿された内容
わたしたち兄妹は実母に捨てられ、厳しい過程を経て育った。 学校生活の間ではもしかしてからかわれるかと、もしかして仲間はずれにされるかと、小さい時から存在しなかった母親がいるふりをしたこともある。 大人になっても母がとても恨めしかったし、また一方では懐かしかった。
妹が自殺をしようとするたびに、私は仕事をしていてもすぐにソウルに戻り、妹の面倒を見た。 記事にされないように所属事務所に助けを求めながら、セキュリティの行き届いた病院を訪れて妹を移し、また隣で一日中見守りながら落ち着いたら退院させた。 もっと頻繁に連絡して頻繁に会おうと努力したが、あの時妹が極端な選択をしたせいで私は本当に狂いそうだった。
知人やファンから愛されたが、(ハラの)心は満たされない部分があった。素敵な男性に出会えば良くなるかなと思って男性を紹介して応援もしたが、良い縁は続かなかった。 そうしているうちに崔氏事件が起き、私はとても腹が立った。 その時、妹は自分で判断するから心配するなと。 いたずらに動くと事件が大きくなると話した。
妹は医師のアドバイスによって実母に会えば自分に役に立つだろうと思い、噂をたよりに実母と会ったことがある。 しかし会わない方がよかった。実母に会えば心の傷が少しでも癒えると思ったが、傷は癒えずむしろむなしくなっただけだった。
実母は葬式で自分が喪主服を着ると言ってきたが、絶対だめだと言った。 幼い時に私たちを捨てて去った実の母が突然喪主になり、ハラの母親と言いながら皆の前に出ること自体がとても嫌で身の毛がよだつ思いだった。
遺体安置所で実母と話をしたのだが、そのとき携帯電話の明かりが漏れるのが見えた。 会話の内容を録音していた。 当時は怒りのあまりその場で録音ファイルを削除して実母を追い出した。すると実母は私を後ろ指差しながら「クホイン、お前後悔するようなことするな」と立ち去った。
法律が改正されたり新しい法律が作られても、私たちの事件には適用されないと聞いている。 これから養育義務を捨てた親が突然現れ、相続財産を持っていくという状況を防ぐことができればそれでも良い。
この法の名前が妹の名前から取った”クハラ法”になってほしい。 妹が行く道で残した最後の課題だと思う。 妹によって社会が少しでも良くなったという話を兄として残したい。
このような文章がクハラの実の兄であるクホイン氏によって明らかにされました。
長い文章でしたが、このように見るとクハラの人生がとても大変で辛い人生であったこと、ドラマのような人生だと感じました。
実母の言動などには一般的には考えられないことも多々ありますが、クハラが亡くなってからもこのように実母の件で争われているのはとても残念ですよね。
クハラ法とは?

2006年に夫と離婚し、親権は放棄状況だったクハラの実母。
クハラが幼いころに子供を捨てていった実の母に対する怒りはもちろんですが、今まで連絡もしてこなかったのにクハラが亡くなった途端、葬儀場に現れて遺産を受け取ろうとしていることに対してクハラの実兄も黙ってみているとはいかないですよね。
実兄であるクホイン氏は「私たちを捨てて親権まで放棄した人が、妹の財産を持っていくのは非常に不当だ」と語ったそうです。
普通に考えても実の親だとはいえ今まで会っても連絡もとっていない、育ててももらっていない人に遺産を渡すというのも違和感を感じますよね。
でも今の韓国の法では、子どもを捨てた親の相続権を剥奪することはできないのだそうです。
そのためクホイン氏はこどもを捨てた親の相続権を剥奪できるよう法を変えようと「クハラ法」として国民請願として提出したとのことです。
実際に法が変わるかは分かりませんがいい方向に向かって欲しいですね。
まとめ
今回は去年亡くなったクハラについて実の兄が実の母について暴露したニュースをお伝えしてきました。
とても悲しい出来事なのに遺産相続などで争いになっているのを見ると、クハラも天国で悲しんでいる気がしてとても残念ですね。

