韓国は厳しい?カラコンでの入国審査やカード記入の仕方について!

アンニョンハセヨ!韓国在住のゆんです。

海外旅行での不安要素には、言葉の壁やいろいろな手続きなどたくさんあるかと思います。

今回はその中でも空港での不安要素「入国審査」について。

「カラコンは大丈夫なのか」「入国カードの記入法」など、「入国審査」に関する内容を詳しく解説していくので是非参考にしてください!

【はじめに】入国審査とは?

韓国旅行入国審査
出典:https://tabijozu.com

まずはじめに、「入国審査」とはいったい何なのでしょうか?

「入国審査」とは名前の通り、その国に入国できるかできないかを審査すること。

海外旅行の経験がある人はわかるかと思いますが、簡単に言ったらパスポートを係員に提示するあの場所のことです!

国によって質問があったりと、方法はさまざまです。ですが基本はパスポートの情報を確認して、パスポート写真と本人の顔を確認します。

基本的に韓国では日本国パスポートを持っていれば、ノービザで90日滞在できます。

ですが観光の目的ではなく、仕事や留学の場合はここでビザや外国人登録書などを提示します。

またここで注意したいことが一つ。

韓国に入国するには、パスポートの残存有効期間が3カ月以上あることが望ましいと言われています。

しっかりと事前に確認しておくと安心でしょう。

韓国の入国審査は厳しい?カラコンは大丈夫?

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出典:http://kyul.cocolog-nifty.com

韓国の入国審査に必要なのもの

・パスポート
・入国申請書(入国カード)
※基本的に入国申請書は、機内で客室乗務員の方が配ってくれます。

入国申請書には「韓国語/日本語/英語」の3種類あるので、客室乗務員の方が配ってくれる際に日本人であることを伝えましょう!

また入国申請書は税関申告書とは違って、一人一枚書く必要があります。必ず人数分もらうようにしましょう。

入国審査の流れをチェック!

①入国審査カウンターに到着
②「FOREIGN PASSPORT 外国旅券」のレーンに並ぶ
③職員にパスポートと入国申請書を提出する
④指紋の採取と顔写真の撮影(質問)
⑤パスポートを受け取る
⑥入国審査終了

入国審査は、簡単にこのような流れで行われます。

韓国の入国審査カウンターには「KOREAN PASSPORT 韓国旅券」と「FOREIGN PASSPORT 外国旅券」の二つのレーンがあります。

韓国パスポートを所有する人以外は、「FOREIGN PASSPORT 外国旅券」のレーンに並びましょう。

職員にパスポートと入国申請書を提出したら、機械で指紋の採取と顔写真の撮影があります。

このときに日本語でのアナウンスでの指示がありますので、韓国語が分からなくでも大丈夫です。

最後にパスポートと一緒に入国審査証を係員から受け取ったら、韓国に入国完了です。

※入国審査証:仁川空港では入国の際に押されていたスタンプが廃止されたため、代わりにレシートに似た素材の「入国審査証」が発行されるようになった。
これは簡単に言えばメモ書き程度のものなので無くしても問題はないです。なのでパスポートに挟んでおくのは良いですが、貼るようなことはしないでください。

入国審査で質問?

入国審査で一番気になる部分は、「質問があるか」ということかと思います。

答えから言ってしまうと、「ほとんどない」と思っていていいでしょう。

観光で韓国に訪れる場合は係員との会話もなしに、ただパスポートを確認されるだけです。

私も結婚前に韓国を訪れていましたが、一度も質問をされたことがありませんでした。

仕事や留学などのビザを申請して韓国に入国される場合は、質問をされる確率が増えます。

万が一質問をされたとしても「韓国に来た目的は?」や「何日間滞在しますか?」など、簡単なものなのでそんなに緊張しなくても大丈夫でしょう。

カラコンしてるけど大丈夫?

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日本でパスポートを申請するときに提出する写真は、「カラコンや目の輪郭を強調するコンタクトレンズを装着した写真は受け付けない」ということが注意事項としてあります。

では韓国だけでなく、海外に入国する際にカラコンをつけたままでも大丈夫なのでしょうか。

答えは「カラコンについて指摘される確率はゼロではない」ということ。

入国審査をする係員はパスポート写真と顔を照らし合わせて確認しているわけで、あまりにも雰囲気が違ったりすると指摘される可能性もあります。

リスクがあることは知っておき、頭の片隅に置いておくといいでしょう。

入国カードの記入法は?

機内の座席にあるパンフレットにも書き方がのっていますが、冊子が多すぎてどこに説明があるのか見つけるのも大変なので心配な人は前もって確認しておきましょう。

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これが韓国の入国カード。

思ったより書く項目も少なく日本語や英語での表記もあるので、はじめての人でも簡単に記入することができるかと思います。

一つだけ注意したいのは、記入するときは「韓国語」か「英語」で記入すること。

入国カードは入国審査の際に職員に渡すのですが、相手は韓国人なので日本語では理解できません。

入国カードに日本語で説明があるので、つい日本語で書いてしまいがちですが注意しましょう!

また書き方が分からなくなってしまっても、カードの裏面に説明があるので確認してみてください。

入国する際のペンは客室乗務員に言えば貸してくれますが、乗客全員分あるわけではないので持参するのが無難でしょう。

子供連れの入国審査

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私自身も小さな子供を連れて日本と韓国を行ったり来たりしている身なのですが、子供を抱っこしたまま入国審査の列に並んで長い時間待つのは本当に大変です。

日本にも子供や体の不自由な人への優先レーンもありますが、韓国にもしっかり優先レーンがあります。

金浦空港をよく利用するのですが、入国審査のカウンターの一番向かって右側に優先レーンがあります。

よく航空会社のパイロットや客室乗務員の方々も利用しているので見ればわかるかと思います。

小さな子供がいれば自分から優先レーンに並んで大丈夫ですし、スタッフの人が「優先レーンにどうぞ!」なんて案内してくれることもあります。

子供や子供連れに優しい韓国ですから、遠慮なく優先レーンを利用しましょう!

早く入国審査を終わらせる方法はある?

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なるべく早く飛行機から降りる

座っているクラスや座席番号によって難しい場合もありますが、なるべく早く飛行機から降りて入国審査のカウンターに向かうことがまず第一です。

韓国人専用レーンが隣にある外国人レーンに並ぶ

韓国の入国審査場には、韓国人専用レーンと外国人専用レーンの2つがあります。

当然ですが、圧倒的に外国人専用レーンのほうが人が多く長く待たされます。

並んでいると韓国人専用レーンの方はどんどん人がはけていくので、空いたレーンの方に外国人も案内してもらえる場合があります。

入国審査の流れを確認してスムーズに入国しよう!

韓国の旅行の前に必ず通らなければならない入国審査。

日本語が通じるのならまだ安心できますが、相手は韓国人で言葉が通じないことがほとんどです。

そのため不安要素も多く、どうしたらいいかテンパってしまうかもしれません。

ですが今回の記事をしっかり読んでおけば、少しは役に立つのではないでしょうか?

またできる限り不安を無くすために入国カードの書き方も前もって確認し、スムーズに記入できるようにしておくのがいいですね!

ゆん
大学の時に韓国語を本格的に勉強し始め、卒業後、韓国の航空会社に就職し、日本語と韓国語を使いながら働く。 日本語教師をボランティアでしていた時に出会った韓国人と交際を始め、韓国旅行を20回以上経験。現在は、そのボランティアで出会った現在の夫と結婚し、韓国に移住。韓国では、空港の観光案内所で観光案内員として勤務し、出産を機に退職。現在は、韓国語の勉強をしながら、夫と娘の3人で韓国ライフを満喫中。

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