所属事務所がクヘソンに対して損害賠償を前提に専属契約解除を要求

昨年さまざまな問題があったクヘソン。そんなクヘソンが所属していたHBエンターテイメントに契約を解除を求めました。
  
しかし所属事務所は契約解除だけでなく、クヘソンに対して損害賠償を追加して求めたんだそうです。
  
今回はクヘソンと所属事務所「HBエンターテイメント」との間に何があったのか、クヘソン側と事務所側の公式コメントも合わせてお伝えしていきたいと思います。

今回のニュースの概要

女優のクヘソンが専属契約解約の件をめぐって、前所属事務所のHBエンターテインメントとの立場の違いを見せた。

所属事務所の間に何があった?

クヘソン
出典:http://blogfiles.naver.net

クヘソンが所属していたHBエンターテインメントが4月29日の午後に公式コメントを発表し、「クヘソン氏との専属契約が次のように解消されたことを知らせる」と明らかにしました。

クヘソンはHBエンターテインメントに専属契約の解約を主張し、2019年9月11日大韓商事仲裁院に仲裁申請したとされています。

これに対してHBエンターテインメントはクヘソンの契約違反とクヘソンに対する信頼喪失により、これ以上契約を維持することができなくなったと損害賠償を求める内容の反対申請をしたとのことです。

所属事務所側のコメント

クヘソン
出典:http://blogfiles.naver.net
こんにちは、HBエンターテインメントです。

当社はクヘソン氏との専属契約が次のとおり解約されたことをお知らせいたします。

クヘソン氏は、当社に専属契約の解約を主張し、2019年9月11日大韓商事仲裁院に仲裁を申請しました。

これを受けHBエンターテインメントはクヘソン氏の契約違反とクヘソン氏に対する信頼喪失により、これ以上所属俳優関係を維持することができなくなり、損害賠償を求める反対申請をしました。

その後2020年4月21日の仲裁でクヘソン氏が主張した当社の責に帰すべき事由及び解約事由は認められておらず、クヘソン氏がHBエンターテインメントに一定の損害を賠償することを前提に契約解除が認められました。

非公開による仲裁手続のため、仲裁の内容については詳細にお知らせできないことをご了承ください。

HBエンターテインメントは仲裁が進められる間、所属女優との紛争について言及できない立場であり、確定判決と同じ効力を持つ仲裁判定が下された後、このような事実についてお知らせいたします。

本事件と関連し虚偽事実に基づいたSNS投稿及び悪意のあるコメントは、刑事処罰されることがありますことをお知らせいたします。

元所属事務所であるHBエンターテイメント側はこのような内容のコメントを残しました。

クヘソン側も同じように公式のコメントを発表したのですが、内容が全く正反対なんです。

正反対の主張をするクヘソン側のコメント

クヘソン
出典:http://blogfiles.naver.net

今回のHBエンターテイメント側との問題に対して公式のコメントとして以下のようなコメントをしました。

本法務法人は女優兼監督であるクヘソン氏の代理人として、最近の所属事務所の変更と仲裁法廷に関して、公式的な立場を明らかにいたします。

このような公式的な立場を表明する理由は、最近クヘソン氏のプロフィール写真と所属事務所の変更により、前所属事務所であるHBエンターテインメントとの決別が報道されました。

またこれに関連して前所属事務所が公式に立場を出したが、その中で事実と異なる部分があり、これを正すためです。

まずクヘソン氏が前所属事務所を相手取って提起した専属契約効力不存在確認仲裁申請は受け入れられ、2020年4月22日付けで大韓商事仲裁院の仲裁裁定を受けてクヘソン氏が勝訴したことをお知らせいたします。

クヘソン氏のプロフィールの中で所属事務所の変更は上記の審判によるものです。

次に前所属事務所はクヘソン氏の一定の損害賠償を前提として専属契約が解約されたとの立場を明らかにしましたが、これは事実とは異なります。

つまりクヘソン氏が上記のように専属契約の効力不存在確認仲裁申請をして仲裁手続きが進められる間、仲裁手続きが終わる頃、前所属事務所がクヘソン氏を相手に3億3000万ウォン相当の損害賠償を請求しました。

しかしそのほとんどが棄却され、その一部である3500万ウォンを賠償するようにと判定が下され、それも前所属事務所の過失を酌量して減額した金額として、前所属事務所は請求金額対比90%近く敗訴したと見ることができます。

そしてクヘソン氏は上記3500万ウォンを認めた理由については、到底納得できず、受け入れることができないので仲裁法による追加仲裁申請を準備しております。

また前所属会社との専属契約効力不存在とは別に、前所属事務所の専属契約違反を理由とした別途の損害賠償仲裁申請を準備していたところ、このような立場文と報道が出て大変遺憾に思っております。

もう一度、前所属事務所とクヘソン氏の専属契約関係については、クヘソン氏の仲裁申請が受け入れられて終了したものであり、クヘソン氏の損害賠償を前提としたものではないことをお知らせいたします。

また追加仲裁裁定申請と別途の仲裁申請が、5月初めに受け付けて行われる予定であることをお知らせいたします。

このようにクヘソン側は発表しました。元所属事務所であるHBエンターテイメントはクヘソンが敗訴したというような形での発表でしたので、ずいぶんとクヘソン側とHBエンターテイメント側での話が違いますよね。

クヘソンは結局どうなった

クヘソン
出典:http://imgnews.naver.net

HBエンターテインメント側によると、「クヘソンが主張した当社の帰責事由および解約事由は認められず、クヘソンがHBエンターテインメントに一定の損害を賠償することを前提に契約解除が認められた。」と説明をし、クヘソン側は「クヘソン側が勝訴し、元所属事務所が明らかにしたものは事実と異なる」と言っています。

どちらが本当のことを言っているのか本当のことは分かりませんが、クヘソンが損害賠償をすることに対して納得ができずに追加の仲裁申請がされたということは事実のようですよね。

今はっきりと言えるのはクヘソンがHBエンターテイメントとの契約を解除したという事だけ。

これからもクヘソンと元所属事務所との争いは続いていきそうですよね。

まとめ

今回はクヘソンと元所属事務所であるHBエンターテイメントの問題についてお伝えしてきました。

結局事務所との契約を解除したクヘソンですが、損害賠償などのこともあるのでこの問題は泥沼化しそうです。

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ゆん
大学の時に韓国語を本格的に勉強し始め、卒業後、韓国の航空会社に就職し、日本語と韓国語を使いながら働く。 日本語教師をボランティアでしていた時に出会った韓国人と交際を始め、韓国旅行を20回以上経験。現在は、そのボランティアで出会った現在の夫と結婚し、韓国に移住。韓国では、空港の観光案内所で観光案内員として勤務し、出産を機に退職。現在は、韓国語の勉強をしながら、夫と娘の3人で韓国ライフを満喫中。

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